短時間で「書きあげた」というよりは「間に合わせた」という方がいいかもしれない作品です。構想自体はすぐに浮かんできたので結構楽でしたが。ということで、チマチマ解説を。
まあ、これはよくあるパターンという感じですが、突っ込んだりボケたり。自分でいうのもなんですが、ありきたりですね（笑）
秋子さんや、北川に喋らせなかったのは単純に思い付かなかったからではなく、こういうギャグは短く、サラッと読ませた方がいいと思ったからです。っても、ギャグかどうかもあやしいのですが……。
こちらは初めて書くことになった、佐由理さん＆舞の小説という事になりますね。こちらも結構シンプルに仕上げました。別にネタがなかったわけではありませんよ？（笑）
もうちょっと構成をハッキリさせることは出来るとは思いますが、そこはまあ、ほぼ即興ですのでお気になさらず。もちろん、推敲はしてありますよ。
これで、正月に向けての準備は整った！？